特殊詐欺に引っかかった!パート5
続きです
はい!でた!
現在使われておりません
このときの背筋の凍るような
なんとも言えない
ヒヤヒヤ?ゾワゾワ感?
いまでも思い出せるほど印象に残っています
でも
この時点で察しました
わーー
詐欺にあったんだと
とりあえずどうしたらいいかわかりませんでしたが
妻に事情を話しました
妻 「ばか?」
私「はい。どうも私がバカです(._.)」
その日の内に家族にも報告しました
家族みんな「バーーーーカ」
私「はい私が馬鹿です(._.)」
「深く反省しております」
でも心の中で何かの間違えだと
信じている自分がいました
その日はその後
警察へ電話をして後日相談にのっていただける
ことになりました
続く
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